都市化の波が、どこの地方都市にも押寄せ、今では昆虫採集やザリガニを捕まえる田んぼも無い状態。

お父さんたち、わが子と遊ぶ努力をやっていますか。自然の中で学ぶことは意外に大きいものです。

このコンテンツは、メイツ出版刊行「親子のアウトドア遊び」を参考・引用させて頂きました。感謝申し上げます。

高額おもちゃをむやみに買い与えるのが愛情ある子育てではありません。手作りのおもちゃを親子で作りましょう。

親子で自然を学びましょう。

親子で「観天望気」=「天気予報」を学びましょう。まず「雲」の名前を覚えます。小学校低学年までなら、雲を漢語でなく大和言葉で教えます。

天候は西から東へと移動していくことはご存知の通り。頭上の雲の観察が「観天望気」の基本です。

まず、雲の観察から。

絹層雲⇒うす雲---太陽や月にかさを作る。かさがかかると天候悪化の前触れとされる。

絹積雲⇒いわし雲、うろこ雲---雨天の前触れ、半日もすれば雨になる。

絹雲⇒すじ雲---濃いすじ雲は天候悪化の前兆。

積雲⇒わた雲---この雲が出現すると天候が安定する。

高層雲⇒おぼろ雲---春の花曇りという。出現すれば数時間後には雨になる。

高積雲⇒ひつじ雲---流れる雲だ。西から東へ流れると天気の悪化。逆に東から西へ流れると好天となる。

乱層雲⇒雨雲---高層雲が現れた後にこの雲が出現する。

積乱雲⇒入道雲---これが有名な雷をともなって大粒の雨を降らせる雲だ。

層雲⇒霧雲---夏の朝、山に掛かっている。上昇していき消え去る雲。

層積雲⇒くもり雲---この雲が南から北へ流れると天気は悪化する。